NEWS&写真展情報一覧

NEWS&写真展情報一覧

写団-黒潮-が月刊フォトコンのデジフォト合戦に参加しました。

フォトコン

2015/12/12(土)写団-黒潮-が月刊フォトコンのデジフォト合戦に参加いたしました。

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フォト合戦100回を記念して奄美大島で開催され、写団-黒潮-10名対ニッコール奄美群島支部 10名で個人賞と団体賞を競われました。

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写団-黒潮-が個人最高賞と団体賞を頂きました。

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当日は写真家 榎並悦子さんが審査やアドバイスなど頂きました。

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月刊フォトコンの、2月号に6ページにわたり掲載されています。

伊勢志摩サミット「世界に届けたい日本」フォトコンテストのお知らせ

※このコンテストは終了しました。

伊勢志摩サミット「世界に届けたい日本」フォトコンテストが開催されます。

「世界に届けたい日本」ということで、紹介したい日本のすばらしいところを撮影するフォトコンテストです。
ネイチャー・カルチャー・ライフ部門とスマホ部門に別れております。

今年の講師予定の安珠さんも審査員として参加されています。

応募締め切り

2016年2月14日(日)

審査結果

2016年3月予定

応募方法

【ネイチャー・カルチャー・ライフ部門】
単写真で何点でも応募できます。

・WEBでの応募
公式サイトの応募フォームに必要事項を入力のうえ応募してください。
データ形式:JPG
サイズ:1200×1600pixel以上(推奨)
データ容量:10MB以内
デジタル加工も可。ただし、応募フォーム「デジタル加工・合成の有無」項目の「有り」にチェックを入れてください。
応募データを未加工・未処理にてA4サイズにプリントし審査します。
お一人様、何部門でも何点でもご応募いただけます。作品を複数応募する場合は、1点ずつ応募フォームから応募してください。

・郵送での応募
プリントサイズは4つ切り・4つ切りワイドでお送りください。
デジタル加工も可。ただし応募用紙「デジタル加工・合成の有無」項目の「有り」にチェックを入れてください。
モノクロ、カラーいずれも自由です。
ダウンロードした応募用紙は、A4サイズの用紙に印刷してください。
写真の天地が分かるように「←」「↑」マークのどちらかを○で囲み、応募用紙と写真の長辺短辺を合わせて作品の裏側にセロハンテープで四辺をしっかりと貼付してください。
お一人様、何部門でも何点でもご応募いただけます。作品1点につき、1枚の応募用紙を必ず添付してください。
氏名、フリガナ、住所等は、わかりやすく楷書でお書きください。
応募用紙の記入漏れや貼付が無い写真は無効となる場合があります。

・スマホ部門
公式サイトの応募フォームに必要事項を入力のうえ応募してください。
お一人様何点でもご応募いただけます。作品を複数応募する場合は、1点ずつ応募フォームから応募してください。
応募宛先・お問い合わせ

〒135-8691
日本郵便株式会社 深川郵便局 私書箱107号
『伊勢志摩サミット「世界に届けたい日本」フォトコンテスト』事務局宛て
伊勢志摩サミット「世界に届けたい日本」フォトコンテスト公式ホームページ

詳しくは公式ホームページをご覧ください。

平成27年度 第3回 鹿児島県写真協会運営委員会を開催しました

平成28年1月9日(土) 鹿児島市のアーバンポートホテルにて
平成27年度 第3回 鹿児島県写真協会運営委員会が開催されました。

運営委員会では昨年の第39回鹿児島合同写真展での中間会計報告等があり、執行部から2000年記念展並みの2,300名の入場者報告や次年度もモデル撮影会の継続などの積極的な意見が出ました。

H27年度 第3回運営委員会の様子 25名が参加

本年開催の第40回鹿児島合同写真展の記念展においても、記念写真集の発行(編集委員会設置)や、祝う会および特別講師についても執行部からの提案があり概ね了承されました。
記念イベントの一つとして、県高校生写真専門部への協力も了承されました。

運営委員会終了後は、同ホテル内にて新年会を開催。
新しい年を迎えたことを共に喜びあい、より親睦を深めることができました。

2016年 新年会の様子

本年度は10年に一度の記念展です。
記念の年となるよう、会員一同ご協力の程よろしくお願い致します。

【第34回鹿屋市美術展作品募集】のお知らせ

※このコンテストは終了しました。

鹿屋市美術展は、洋画・日本画・彫刻・工芸・デザイン・写真・手工芸部門で作品を募集し優秀な作品を一堂に展示することにより、創作する喜びや鑑賞する楽しみが味わえる美術展です。
ふるってご応募ください。

会期
平成28年1月24日(日)~1月31日(日)(8日間)

展示時間 午前9時~午後7時まで
最終日の31日は午後3時まで

場所
鹿屋市市民交流センター(リナシティかのや・ギャラリー)
鹿屋市大手町1番1号  0994-35-1001

募集規定

部門
洋画・日本画(水墨画を含む)・彫刻・工芸・デザイン・写真・手工芸

応募者の資格
高校生以上(地域を問わず)

応募点数
各部門 1人4点以内

作品の規格等
応募作品は、未発表のものに限る。
洋画・日本画は20号以上50号Sまでとし仮縁(縁幅5cm以内)とする。
ガラス不可・アクリル可とする。
水彩・水墨・版画については、36.5㎝×51.5㎝以上
彫刻は等身大までとし、重さは70㎏以内とする。
平面デザインはB全・B2パネル張り
工芸の平面については洋画に準じ、立体は70kg以内とする。
手工芸平面作品150㎝×150㎝ 手工芸立体作品150㎝×100㎝×60㎝
手工芸陶芸作品60㎝×60㎝×60㎝ 重さ10㎏以内
※複数小作品の場合は、固定して出品
写真のサイズは半切以上大全紙までとし、木製パネル貼または、仮縁。
(組写真は全紙パネル以内)

応募に関する費用等
部門ごと、作品1点につき出品料2,000円(高校生は無料)
2点目から1点につき1,000円
納入された出品料は、入落選を問わず返却しませんのであらかじめご了承ください。
出品申込書/作品票  [ PDF (76KB) | Excel (155KB) ]
記入例 (PDF:81KB)

受付・搬入
受付・搬入は、リナシティかのやギャラリーで、平成28年1月16日(土)
午前10時から午後4時までに「出品申込書」と「出品料」を添えて受付てください。
作品の裏面に住所・氏名・電話番号・題名を必ず記入して下さい。
(個人情報は、この美術展以外には使用いたしません。)
郵送の場合は、「〒893-0009 鹿屋市大手町1番1号リナシティかのや芸術文化学習プラザ」へ平成28年1月13日(水)午後5時必着のこと。
 なお、出品料と申込書は現金書留にて送付してください。
 (詳しくは、リナシティかのや  0994-35-1001 担当桑原まで)

搬出
平成28年1月31日(日)午後3時から午後4時まで
※期日以降の作品の破損、紛失等については責任を負いません。

搬入・搬出取扱店
「画材屋カラーズ」
:  鹿屋市串良町岡崎2434-3   0994-63-6377

「高木画荘」
:  鹿児島市呉服町3-4   099-225-0231

審査

審査日
平成28年1月17日(日)

審査結果
郵送で通知します。(電話等での問合せは受け付けません。)

審査委員
鳥取政昭・有水基雄・向吉文夫・村上光明・桑原武満・河原多美子

第34回市美展大賞(副賞20万円)
鹿屋市議会議長賞(副賞)
鹿屋商工会議所会頭賞(副賞)
M氏新人賞(副賞)
南日本新聞社賞(副賞)
南九州新聞社賞(副賞)
鹿屋市文化協会賞(副賞)
鹿屋市観光協会賞(副賞)
画材屋カラーズ賞(副賞)
大隅はんどくらふと協会賞(副賞)

大隅美術協会賞
生涯学習賞
鹿屋市長賞(副賞10万円)
鹿屋市教育委員会賞(副賞)
鹿屋ライオンズクラブ賞(副賞)
鹿屋肝属法人会賞(副賞)
MBC南日本放送賞(副賞)
鹿児島県美術協会賞
鹿屋西ロータリークラブ賞(副賞)
かのや画材賞(副賞)
まちづくり鹿屋賞(副賞)
委嘱作家賞(副賞)

奨励賞(若干名)
※市美展大賞・鹿屋市長賞については、市への作品寄贈とさせていただきます。

表彰式

平成28年1月30日(土)午後6時からホテルこばやし(鹿屋市向江町)にて行います。

その他

作品展示は、入選以上の作品とする。
受理した出品作品については、十分注意して取り扱いますが、やむを得ない事故に対してはその責任を負いかねますのでご了承ください。
ジュニア部門については、別に定めます。

お問合せ
 市教育委員会 生涯学習課(本庁6階)
 Tel:0994-31-1138 Fax:0994-41-2935
 E-mail:syougaku@e-kanoya.net

※こちらの情報は、鹿屋市ホームページより引用させていただきました。

引用元はこちら鹿屋市ホームページ【第34回鹿屋市美術展作品募集】

市制施行10周年記念【いちき串木野市フォトコンテスト】のお知らせ

※このコンテストは終了しました。

いちき串木野市が生まれて10年。
この節目に過去と未来をつなぐ「今」を写真に収め、未来へ残すためフォトコンテストが開催されます。
多くの方の応募をお待ちしています。

↓この画像をクリックすると、いちき串木野市フォトコンテストのホームページに移動します。

いちき串木野市フォトコンテスト

テーマ

未来に残したい いちき串木野

応募期間

2015年10月1日(木曜日)~12月14日(月曜日)(消印有効)

応募方法

作品1点ごとに所定の事項を記入した応募票を裏面に添付して郵送

応募宛先・お問い合わせ

〒896-8601鹿児島県いちき串木野市昭和通133-1
いちき串木野市役所政策課「フォトコンテスト応募係」
電話0996-32-3111 FAX0996-32-3124
メールseisaku3@city.ichikikushikino.lg.jp

いちき串木野市フォトコンテストホームページ

詳しい応募要項(PDF:2,608KB)応募票(5枚つづり)(PDF:1,304KB)

姶良市市制施行5周年記念「姶良市フォトコンテスト」のお知らせ

※このコンテストは終了しました。

市制施行5周年を記念して、姶良市の魅力や姶良市への思いが表現されている写真を広く募集しています。
応募資格は特にございませんので、どなたでも応募可能です。

↓この画像をクリックすると、姶良市フォトコンテストのホームページに移動します。

姶良市フォトコンテスト

入賞賞品

最優秀賞1点【賞状、賞金5万円】
優秀賞4点【賞状、賞金1万円】
入選15点【賞状、賞金3千円】

題材

美しい景色、祭り、イベントの様子、日常風景(食・生活)や記念の写真など姶良市の魅力や姶良市への思いが表現されているもの(撮影場所、イベントなどは姶良市内に限り、作品内に姶良市と分かるものが撮影されていることが条件)

規格

サイズは、四つ切・ワイド四つ切に限ります。(組写真は不可)
(上記サイズ以外は不可。合成写真や合成デジタル処理は不可とします。)

応募期間

平成28年1月13日(水曜日)~20日(水曜日)必着(持参される場合は、土日不可)

応募先

〒899-5492鹿児島県姶良市宮島町25番地
姶良市役所企画部商工観光課観光係

詳しい応募要項・申込書はダウンロード(PDF:64KB)

エプソンフォトグランプリ2015のお知らせ

※このコンテストは終了しました。

エプソンフォトグランプリ2015。2006年から続くエプソンのフォトコンテスト。
グランプリ賞金は100万円!

応募締め切りが2015年12月7日(月)なので、興味のある方は今すぐエプソンフォトグランプリのホームページをご確認ください!

↓この画像をクリックすると、エプソンフォトグランプリのホームページに移動します。

epsonphotocon

詳しい募集要項はこちら

環境フォト&イメージビデオコンテストのお知らせ

※このコンテストは終了しました。

かごしま環境未来館で開催される環境フォトコンテスト。
鹿児島市の環境の姿を伝える写真や動画を募集しています。

環境フォトコンテスト

応募期間
平成27年10月1日(木曜日)から11月27日(金曜日)まで (必着)

詳しい募集要項・応募票はこちら

第39回鹿児島合同写真展の開催報告

平成27年9月29日(火)から10月4日(日)にわたり、
第39回鹿児島合同写真展が、鹿児島県歴史資料センター黎明館にて開催されました。

今回は鹿児島県写真協会加盟団体(19団体)の会員の方々から作品301点と、県写真協会と交流のある韓国全羅北道写真作家協会招待作家20名分の作品を含む、総出品数321点を展示。

39回鹿児島合同展写真39回鹿児島合同展 全羅北道写真作家協会20名招待作品

お陰様で大勢の来場者がありました

お陰様で開催期間中は全日満員御礼の大盛況。
第37回講談社出版文化賞写真賞受賞をした榎並悦子氏をお迎えしての展示作品についての「講評会」や、本年より協会に加盟した「かごしま写楽」さんの熱心な声かけも功を成し、前回の総入場者数1300名をはるかに上回る、2300名超えの来場者となりました。

榎並悦子氏氏による講評会榎並悦子氏による講評会

この盛況ぶりは、テレビ局4社が取材に訪れ、うち1社は生放送という形で放送されました。

合同展終了後、市内のホテルにて講師 榎並悦子先生の歓迎会と打ち上げ会が行われ、
会員同士の親睦をより深めると共に、来年の第40回合同展成功に向けての決意を新たに。

榎並悦子先生歓迎会 於:東急REIホテル新加入、かごしま写楽メンバー紹介

この度の第39回鹿児島合同写真展開催にあたり、ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。また、お手伝い頂いた会員の皆様、共催いただきました鹿児島市・鹿児島市教育委員会、後援の鹿児島県、その他ご尽力いただいた関係各所の方々、ご協力賜り、厚く御礼申し上げます。

国民文化祭 奄美撮影ツアー開催報告

平成27年9月16日(水)から9月18日(金)の日程で
鹿児島県写真協会 国民文化祭 奄美撮影ツアーが開催されました。

今回の撮影ツアーは、第30回国民文化祭 かごしま2015 奄美の自然と文化 写真コンテストに応募するための写真を撮ることを目的に、かごしま国文祭応援事業として、主催:鹿児島県写真協会 協力:奄美市国民文化祭実行委員会のもと企画され、鹿児島県写真協会会員より26名の参加がありました。

奄美撮影ツアー参加者
奄美の海撮影風景大和村にて 地元若手唄者

歓迎挨拶 地元写真家 越間誠 氏地元写真家 浜田太氏 奄美の黒うさぎ撮影の第一人者

地元写真家の越間誠氏・浜田太氏にも講師として御同行いただき、奄美の魅力を教わりながら、国定指定無形重要文化財のショチョガマと平瀬マンカイや、奄美の原生林などを撮影してまわりました。
また、奄美市国民文化祭実行委員会主催の「奄美撮影ツアー記念交流会」が開催され、心温まる歓迎セレモニーを受けた他、地元の方々との親睦を深める交流ができました。

奄美撮影ツアー交流会 唄者 築地氏奄美撮影ツアー交流会の様子

審査会の様子
審査風景
(左から超間 誠氏 村上会長 高橋直樹氏 土田ヒロミ氏)

ツアー終了後の10月6日、奄美の自然と文化 写真コンテストの審査会が行われ、ツアー参加者の中から県知事賞をはじめ、多くの入選・入賞作品が選ばれました。
表彰式は10月31日(土)奄美文化センターで行われ、作品展示が10月31日(土)~11月8日(日)10:00~17:00同会場にて行われます。

第39回鹿児島合同写真展のお知らせ

※この写真展は終了しました。開催の様子はこちらから→第39回鹿児島合同写真展開催報告

第39回鹿児島県合同写真展

会 期 平成27年9月29日(火)~10月4日(日)
9:30~18:00
最終日は16:00まで
会 場 鹿児島県歴史資料センター黎明館
第1特別展示室(1F)
出品資格 県写真協会加盟団体会員の方々
出品点数 321点(全羅北道招待作家20名分含む)
搬 入 展示日時:9月28日(月) 9:00より
搬入場所 : 黎明館一階
搬 出 10月4日(日)16:00~
出品規定(写真) 全紙パネル張り

最終日(10/4(日))14:00より展示会場におきまして、榎並悦子氏をお迎えし、展示作品についての「講評会」を行います。
皆様の多数のご参加をお待ちしております。

講師プロフィール

榎並悦子

榎並悦子(えなみ えつこ)Etsuko Enami

京都市・西陣に生まれる。

大阪芸術大学写真学科卒業後、岩宮武二写真事務所を経てフリーランスとなる。

主な写真展、写真集に、視覚障害者が暮らす老人ホームの日常をとらえた「都わすれ」、東京の下町を撮った「裏から廻って三軒目」、高齢化率日本一の町を取材した「日本一の長寿郷」、富山県の民謡行事「おわら風の盆 宙ヲ舞う風の旋律」、「パリの宝石箱 Bijoux de Paris」、「榎並悦子のマルテク式極上フォトレッスン」、「明日へ 東北の息吹 東日本大震災からの3年 2011ー2014」などがある。

アメリカに暮らす小人症の人々を取材した写真集「Little People」で第37回講談社出版文化賞写真賞受賞。現アサヒカメラモノクロプリントの部審査委員。

日本写真家協会会員。日本写真著作権協会理事。www.e-enami.com

鹿児島フォトサロン写真展のお知らせ

※この写真展は終了しました。

鹿児島フォトサロン主催の鹿児島フォトサロン写真展が開催されます。

第21回 鹿児島フォトサロン写真展
日程:9/29(火)~10/4(日)
場所:黎明館第三展示室

詳しくは鹿児島フォトサロンへお問合せください。
連絡先
TEL:0995-65-3228(大薄)

第45回南日本写真展のお知らせ

※本年の写真展は終了いたしました。

会 期 平成27年6月30日(火)~7月5日(日)
会 場 鹿児島市立美術館
最終日16:00まで
募集作品 ◎単写真の部
・カラー、モノクロとも四つ切り(254㍉×305㍉)以上全紙(457㍉×560㍉)
まで。パネル貼りは不可
・入選以上の作品は、そのまま主催者が用意する白いパネルに貼って展示する
◎組み写真の部
・カラーかモノクロ、レイアウトは自由。1点あたりの写真は10枚程度まで
・市販の白いスチレンボード(L判の半分=56㌢×81㌢、厚さ7㍉程度。画材店等
にある)に貼る。ボードはタテ、ヨコいずれに使っても構わない
・制作意図を40字以内にまとめてパネル裏に貼る。形式は自由
出 品 料(公募の部) 1 点につき2500円。大学・専門学校生以下は1500円
※学割制度があります。必ず申込書に学校名・学年を明記してください
※組み写真は1組を1点とします。
※出品者1人につき展覧会会期中何回でも入場できる「優待証」を1枚発行。出品1点につき「招待券」1枚進呈
搬 入 6月13日(土)14日(日)9:30~16:30
搬入場所 : 南日本新聞会館 1階写真展受付
送付する場合は6月12日(火)必着
搬 出 7月 5日(日)午後5時30分~午後6時 鹿児島市立美術館搬入口
7月12日(日)午前10時~午後4時30分 南日本新聞会館
※入選、選外とも同じ日です。指定日以外の搬出は行いません
※宅配便等での返却を希望される方は、申込者の実費負担(梱包料+送料着払い)で返送を承ります。希望者は必ず搬入時に梱包料1000円を添えてお申し込みのうえ、受け取りの際は配送業者に送料(1200円~2000円程度。作品の大きさ、点数などによって異なります)をお支払いください。梱包料には梱包用の資材費、業者の人件費などが含まれています。
※申し込み後の返金はいたしません。
なお、返送は入選、選外に関わらず、展覧会終了後となります
※搬出は上記日時のみ。出品者は責任をもって搬出すること。指定日に搬出せず連絡もない場合は次回以降の出品をお断りする場合があります。
入選発表 平成27年6月19日(金)付南日本新聞(予定)
※個別の問い合わせには応じません。南日本新聞紙上でご確認ください

第24回 かごしまフォト農美展 要項

中央受付 2015年9月5日(土)から2015年9月6日(日)
会 場 鹿児島市名山町10番22号 土地改良会館1階
地方受付 2015年8月24日(月)から2015年8月28日(金)
会 場
事務所名 所在地 電 話
鹿児島事務所 日置市伊集院町下谷口1991-1 県合庁隣 099-273-6732
北薩事務所 薩摩郡さつま町轟町11-1 099-21-3866
大隅事務所 鹿屋市打馬2-11-14 県合庁隣 0994-44-7796
曽於支部 曽於市大隅町岩川5674-4 099-482-5757
熊毛事務所 西之表市西町7079 NTT種子島ビル2階 0997-22-0824
大島事務所 奄美市名瀬朝日町30-1 0997-52-7830
徳之島支部 大島郡徳之島町亀津7216 県合庁内 0997-82-0376
沖永良部支部 大島郡和泊町手々知名138-1 県合庁前 0997-92-3059

・第24回(平成27年度)の作品募集について(水土里ネット鹿児島)

・第24回(平成27年度)の出品申込書について(水土里ネット鹿児島)

第62回 県美展のお知らせ

※第26回 県美展は終了しました。

第62回県美展

会 期 平成27年5月16日(土)~5月24日(日)
休館日:5月18日(月)
会 場 鹿児島県歴史資料センター黎明館・鹿児島市立美術館
両会場とも9:30~18:00(最終日16:00まで)
応募資格 県内在住者及び出身者(高校生以上とする)
出品点数 公募の部出品者は出品点数制限なし。会員の部出品者は一人一点。
※ ただし、いずれも未発表のものとする。
出 品 料(公募の部) 一 般:1点6000円、1点増すごとに2000円増しとなります。
学 生:1点3000円、1点増すごとに1000円増しとなります。
高校生:1点1000円(出品料が増えても、出品料は1000円のみです。)
※納入された出品料は返金いたしません
搬 入 受付日時:5月9日(土)9:30~16:00(ただし個人搬入のみ)
※上記は個人搬入のみの搬入日になります。画材店など搬入業者に委託される方は、事前に各業者までお持ち込みください。
搬入場所 : 黎明館搬入口
搬 出
選外作品 5月15日(金)16日(土)
9:30~16:00
入選作品 5月26日(火)
9:30~16:00
場 所 黎明館搬入口
出品規定(写真) 単写真は画面サイズの長辺を45㎝以上とし、52㎝×60㎝以上103㎝×103㎝以内の木製パネルに張る。組写真は画面サイズや枚数は問わないが、前記木製パネルの枠内に張る。ガラス、アクリルの額装不可。

・第62回県美展募集要項(鹿児島県美術協会)
・第62回県美展 募集要項(pdf)
・第62回県美展 出品申込書(pdf)

鹿児島県・韓国全羅北道交流 及び 写真展

鹿児島県と全羅北道が「友好協力の推進に関する共同宣言」に調印して25周年にあたる2014年度。
鹿児島県写真協会では(公財)鹿児島県国際交流協議会主催事業に伴い、文化交流の一環として、平成26年10月1日~10月5日の5日間、全羅北道に13名(県内9グループ)の会員写真家を派遣。
全羅北道写真協会会員らと、写真を通じて両地間の相互理解と友好関係を深めました。

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また、訪韓後の平成27年1月10日(土)~1月18日(日)。
派遣された会員写真家13名が撮影した写真展「鹿児島県・全羅北道交流写真展」を開催。
全羅北道の百済文化や風土、人物、風景など、素晴らしい写真が展示され、全羅北道 宋河珍知事からも親書が寄せられました。

鹿児島県・全羅北道交流写真展

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各関係機関の方々には、このような貴重な機会をいただき誠に有難く思っております。
写真を通じた国際交流。
韓国の写真家たちはとてもフレンドリーでした。今後も協会間の交流を継続し、民間レベルでの交流拡大につなげていきたいと思います。